ゼロからの韓国生活 in Pohang

ソウルや釜山なら聞いたことあるけど、ポハンってどこよ⁉レベルからの生活・観光日記です

韓国での妊娠・出産記録【妊娠後期:分娩前検査】

いよいよ臨月。
分娩前の막달검사(臨月検査?)がありました。

「妊娠36週に来るように」と言われていたので、しっかりと言いつけを守って病院へ。
通常の診察に加えてGBS菌検査を行いました。軽い気持ちでどんな検査なのかも分からずGBS菌検査を受けたのですが、予想外に痛くてショックを受けました。超音波で胎児の様子を確認すると、胎児の体重はすでに3.2㎏あり、どうりで重たいわけだと納得。内診が終わって、看護師さんに入院案内を渡され、入院時の必須の持ち物を準備しておくように言われました。入院時の持ち物リストの中に「圧迫ストッキング」があったのですが、会計に伝えるように言われたのでお支払いの時に伝えると無料でもらうことができました。
その後、胸部レントゲン、心電図、血液検査、尿検査と色々検査するのですが、歯医者にもレントゲン撮るのをためらわれ歯の治療を断念したというのに、胸部レントゲンなんてとっても大丈夫なのかな?と一番不安でした。(赤ちゃんを守るようにと重たいカバーを持って撮影したので大丈夫だと思うのですが…)
スタンプラリーのようにそれぞれの検査室を訪れたので、検査だけでもだいぶ疲れました💦

土曜日に検査を受けて、翌月曜日には心電図は特に問題ありませんでしたと結果がメールで送られてきました。他はどうだったんだろう??